■2020年4月2日
e聖書メールマガジン (4/1)再送
昨日、メールマガジンの定期配信を行いましたが、配信上の障害が有りましたので、再送させていただきます。すでにお受け取りの方には申し訳ございませんが、ご容赦ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 e聖書ネット メールマガジン (2020. 4. 1)
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《聖書の言葉》 しかし、神が光の中におられるように、私たちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理は私たちの内にありません。私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、あらゆる不正から清めてくださいます。(ヨハネの手紙一 1章7-9節)
人が神さまを信じると、その人は神さまの光の中を歩むことになります。
すると、闇に閉ざされていたものが見えてきます。それは、自分の罪の姿です。自分のその現実を見て、戸惑うことがあるかもしれません。
その時に、その現実を軽く見るなどして、「自分に罪がない」と言うなら、それは自らを欺くことです。また、自分を神さまの光から遠ざけることにもなります。その現実を明らかにしてくださったのが、神さまだからです。
自分の罪を、神さまには隠そうとしなくていいです。自分には罪があり、罪を犯す者であることを、神さまが明らかにしてくださるとおりに受け入れて、そのまま神さまに告白すれば良いのです。神さまは、その罪を赦し、清めてくださいます。
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[編集後記]
毎年エイプリルフールが来ると、としまえんの昔の広告を思い出します。 「史上最低の遊園地」という広告です。 当時、電車の中で見て、感動したのを思い出します。
(yn)
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